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グリーンパンエーペックス口コミ|最上位モデルの実力と注意点

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グリーンパンのエーペックス、気になるけれど値段を見て迷っていませんか。

「長く使えそう」「鉄より扱いやすそう」と期待すればするほど、重さや焦げ付きが気になりますよね。

私も鉄フライパンを使い続けられず、エーペックスの深型24cmを購入しました。3ヶ月使ってみると、鉄とはずいぶん違う使い心地。また、重さで苦労する場面もありました。

この記事では、実際に料理や片付けをして感じたことを、実物写真とともにお伝えします。公式仕様や購入者の口コミも確認しながら、購入前に知っておきたい点をお話ししますよ。

この記事でわかること
  • エーペックスならではの調理面と本体構造
  • 口コミで評価される点と気になる点
  • 深型24cmの大きさと重さの確認方法
  • 価格や使用条件を踏まえた購入判断

私がエーペックスを選んだ理由

エーペックスを選んだ背景には、以前使っていたフライパンでの経験があります。

どんな思いで購入を決めたのか、当時のことを少しお話しします。

鉄を続けられなかった私の期待

刃音(はね)

私は以前、鉄フライパンに挑戦しました。

でも、どうしても食材が焦げ付いてしまい、長続きしませんでした。

洗剤を使わずに手入れするやり方を、妻がとても嫌がっていたことも大きかったです。自分が気に入った道具でも、家族が嫌がるようでは使い続けにくいですよね。

そこで気になったのがエーペックスです。購入前は鉄フライパンに近い使い心地を想像していました。

でも、3ヶ月使ってみると、むしろフッ素樹脂加工のフライパンに近い感覚。気負わず使えるんですよね。

とはいえ、素材は別物です。エーペックスはステンレスとアルミニウム合金を使った本体に、セラミックコーティングを施した製品。

鉄らしい使い心地を求める人なら、少し違うと感じるかもしれません。

PFASを使わないという点も、購入を後押ししました。素材だけで決めたわけではありませんが、毎日使う道具ですから、何を使っていないのかがわかるのはうれしいですよね。

ヴェニスプロのエッグパンは、油や火加減が少し違うだけでも焦げ付きやすいと感じています。その点、普段の料理ではエーペックスのほうが気楽に使えますよ。

もちろん、エーペックスでも説明書を参考に予熱し、少量の油を使っています。それでも、ヴェニスプロほど神経質にならずに使えているんですよ。

長く使えるフライパンが欲しかった

買うときは、長く使える「一生もの」になってくれたらいいなと思っていました。何度も買い替えずに済むなら、少し高くても選びたくなりますよね。

とはいえ、エーペックスもコーティングされたフライパンです。焦げ付きにくさが永久に続くとは確認できていません。

本体が丈夫でも、コーティングの使い心地まで同じように長持ちするとは限らないんですよ。

私が購入して3ヶ月使っているのは、エーペックス深型24cm・ガラス蓋付きです。

写真に写っているのもこの製品。浅型24cmや別のサイズは、自分で使って比べたわけではありません。

購入したグリーンパンエーペックス深型24cmの本体と取り外したガラス蓋
私が購入したエーペックス深型24cmと、付属のガラス蓋です。

エーペックス固有の構造を確認

エーペックスは、調理面の見た目からほかのフライパンとは少し違います。でも、見た目だけでは使い心地までわかりませんよね。

メーカーの商品説明には聞き慣れない言葉も出てきます。実際にどんなつくりになっていて、普段の料理にどう関わるのか。

私が購入した深型24cmの実物写真も交えながら、エーペックスならではの特徴をお話しします。

調理面にある凹凸とコーティング

内側には細かな模様が広がっています。ステンレスを加工して作った「エッチングパターン」という凹凸です。表面が平らなコーティングフライパンとは、見た目から違いますね。

公式の解説によると、調理面にはサーモロン9Gのセラミックコーティングと、透明なトップコートが使われています。

ステンレスの凹凸とコーティングを組み合わせているのが、エーペックスの特徴です。詳しい構造はエーペックスの公式解説で確認できます。

模様が見えても、内側全体がむき出しのステンレスというわけではありません。セラミックコーティングを使っているので、洗い方や火加減には気を配りたいですね。

初めて内側を見たときは、「このギザギザ、焦げ付かないかな」と思いました。触ってみても、平らなフライパンとは違う感触です。

刃音(はね)

でも、目玉焼きを焼いたらスルッと動きました。

ヴェニスプロのエッグパンは、油や火加減が少し違うだけで焦げ付きやすいので、私はエーペックスのほうが気楽に使えています。

ただ、ヴェニスプロは約1年、エーペックスは3ヶ月の使用。同じ条件で比べた結果ではなく、普段の料理で感じた違いですよ。

グリーンパンエーペックス深型フライパンの凹凸模様があるハイブリッド調理面
調理面には細かな凹凸模様が見えます。表面の構造を確認するための写真です。

三層の本体と熱源への対応

エーペックスの本体は、ステンレスとアルミニウム合金を組み合わせた三層構造です。

先ほど紹介した「二層」は調理面のコーティングのことで、「三層」は本体の構造を指しています。

写真は、私が購入した深型24cmの底面です。底面にもステンレスが使われていて、ガス火とIHの両方に対応しています。

三層構造には購入前から期待していましたが、実際に使ってみると、マイヤーのような一般的なフライパンより温まるのが早く、熱も冷めにくいと感じます。

温度を測って比較したわけではありませんが、3ヶ月使ってきた私の実感です。

そのため、強火は厳禁です。私も説明書に従って中火で予熱し、調理中も食材の焼け具合を見ながら火加減を調整しています。

グリーンパンエーペックス深型24cmのステンレス製底面
購入した深型24cmの底面。コンロへの対応は、製品ごとの表示で確かめます。

金属製のヘラやトングは使える?

エーペックスは、金属製のヘラやトングにも対応しています。公式のシリーズ案内では、ステンレスの凹凸が調理面を保護する仕組みを紹介しています。

メーカーによると、ほかのサーモロン9G搭載モデルと比べて耐傷性が10倍とのこと。ただし、これは寿命が10倍になるという意味ではありません。

金属ツールが使えるからといって、調理面を強くこすったり、フライパンの中で包丁を使ったりしない方が無難です。ヘラの先端を立てて押しつけるような使い方も避けたいですね。

私は金属製のヘラやトングを使っていませんが、普段から使っている人なら、手持ちの道具をそのまま使えるのはうれしいですよね。

購入前に、手持ちの道具がどう使えるか確かめておきたいですね。メーカーの比較条件は公式のシリーズ特徴案内に載っています。

口コミから見る実力と注意点

構造の特徴がわかったところで、次は購入者の口コミです。料理中や片付けで、どんな感想があるのでしょうか。

料理と片付けで評価される点

フライパンを選ぶなら、料理中の使いやすさだけでなく、使ったあとの洗いやすさも気になりますよね。

実際に購入した人はどう感じているのでしょうか。購入者の口コミを紹介したあと、私が深型24cmを3ヶ月使って感じたこともお話しします。

購入者の口コミで評価されていること

公式商品ページの購入者口コミには、食材が離れやすいことや、汚れが落ちやすいことを評価する声があります。

深型24cmでは、深さを生かして料理しているという投稿も確認できます。

朝に卵を焼く人と、夕食のおかずをまとめて作る人とでは、同じ「使いやすい」でも求めるものが違うでしょう。

片付けについても、フライパンだけを洗った感想なのか、蓋まで洗った感想なのかで、参考になる部分が変わります。

深型24cmの公式商品ページで、普段作る料理に近い使い方の口コミも読んでみてください。

3ヶ月使って感じた調理と片付け

刃音(はね)

私が深型24cmを使うのは煮込み料理が多く、その次が炒め物です。

肉を炒めたあとにお湯を足して、そのまま煮込めるのが便利なんです。

以前はステンレスの深型フライパンで同じような料理を作っていましたが、どうしても食材が焦げ付いてしまいました。

いまは炒めるのも煮込むのも、一つのフライパンで済ませています。(急に冷たい水を入れるとコーティングへの影響が気になるので、私は温めたお湯を加えています。)

もう一つ気に入っているのが、熱の冷めにくさです。手持ちのほかのフライパンと比べても、熱が長く残るように感じます。

温度を測って比較したわけではありませんが、私にはこの蓄熱性も魅力ですね。

洗い物も、今のところ困っていません。凹凸に汚れが入り込んで取れなくなることもなく、洗うと汚れは落ちやすいと感じています。

使う前は凹凸が洗いにくそうだと思いましたが、3ヶ月使った今は気になりませんよ。

重さの口コミと3ヶ月使った感想

口コミで気になったのは重さです。深型24cmを買った人の中には、盛り付けるときに重さが負担になったという声がありました。

しかし、数字だけでは、どのくらい大変なのか想像しにくいですよね。

コンロに置いたままなら気にならなくても、皿に料理を移すときやシンクで洗うときは、手で支えなければなりません。

普段から片手で持ち上げることが多い人なら、ここは気になるところでしょう。

刃音(はね)

私も3ヶ月使って、「これは重いな」と感じています。

男性の私でも、フライパンをあおるのは大変です。

中華鍋を振り慣れている人なら違うかもしれませんが、私はコンロに置いたままヘラで混ぜています。こうすれば調理中は困りません。でも、洗うときはやっぱり重いですね。

口コミに「重い」とあっても、自分が普段どう使うかで負担は変わります。私のように置いたまま料理する人と、フライパンを振って炒めたい人とでは、気になる場面が違いますよね。

重さが気にならないという口コミを読んだら、どんな料理に使っているのかも確認すると参考になりますよ。

エーペックスの寿命は?3ヶ月使った時点ではまだわからない

使い始めに食材がスルッと離れると、うれしいものです。ただ、購入直後の口コミだけでは、数年後も同じ状態かどうかはわかりません。

長く使えるか気になるなら、口コミに使用期間が書かれているかも見ておきましょう。購入日が古くても、使い始めたのは最近かもしれません。

毎日使う人と週末だけの人とでは、同じ半年でも使う回数が違いますからね。

私のエーペックスは購入して3ヶ月、週2回ほど使っています。金属ツール対応ですが、私は金属製のヘラもトングも使いません。

今後も使うつもりはないので、金属ツールを使ったときの傷の付き方はわからないんです。もちろん、3ヶ月の使用ではコーティングが何年持つかも判断できません。

ヴェニスプロのエッグパンは約1年使っています。外側は少しすすけてきましたが、私には許容範囲。焦げ付きやすさも買ったころと変わらない印象です。

油や火加減を間違えると焦げ付くので、扱いはなかなか難しい。それでも、毎日これで目玉焼きを焼いています。

きれいに焼けると達成感があるんですよね。ちょっとした焼き物にも使っていて、焼き色も気に入っています。

メーカーが耐久性を高める工夫をしていても、それだけで長持ちする年数は決まりません。

「最上位だから買い替え不要」「価格が高いから必ず元が取れる」といった期待だけで決めるのは避けたいですね。

まずは重さやサイズ、手入れのしやすさに納得できるか。そのうえで、長く使った人の口コミがあれば参考にしたいですね。

エーペックス深型24cmのサイズ・重さと収納

ここからは、私が購入した深型24cmの大きさを写真と数字で確かめます。

収納場所や、普段の持ち方を思い浮かべてみてください。

深型24cmは蓋付きで確認

同じ「24cm」でも、形やハンドルの長さは製品によって違います。全長や蓋を載せた高さを見落とすと、買ったあとで収納に困るかもしれません。

エーペックス24cmの公式表示比較
製品型番全長×幅×高さ重量税込価格
深型24cm・ガラス蓋付きCC010632-104432×256×135mm1721g14,300円
フライパン24cm・蓋なしCC010628-104432×256×78mm911g11,000円

数値と価格は2026年10月8日に確認した公式表示です。深型はガラス蓋付き、浅型は蓋なしの商品として比べています。

1721gと911gの差が、そのままフライパン本体の重量差というわけではなく、どちらも私が量った数字ではありません。

置き場所を考えるときは、この数値を目安にしつつ、最新の製品表示も確かめてください。

調理するときは蓋を外していても、収納するときには蓋の高さが必要です。深型か浅型か迷っているなら、使いたい料理や収納場所から考えたいですね。

持つときは中身まで想像する

写真は、私が深型24cmを手で持ってみたときのものです。ハンドルを握った手から本体まで、どのくらい距離があるか見てみてください。

料理を入れると、本体の重さに食材や汁の重さも加わります。コンロから皿へ移すときは、重いフライパンを傾けなければなりません。

空の状態で持てても、毎日の盛り付けでは負担になることがありますよね。

普段はフライパンを振って炒めますか。それとも、置いたままヘラで混ぜますか。

私の妻には、あおって使うのが難しい重さでした。普段からフライパンを振る人は、この点を気にして選んだ方がよいと思います。

重さが心配なら、置いたまま取り分けるやり方もあります。ただ、工夫すれば使えるからといって、無理して選ぶ必要はありません。毎日の料理で負担なく扱えるかが大切ですよ。

エーペックス深型24cmを片手で持ちハンドルを含む大きさを確認している様子
深型24cmを手で持った様子。ハンドルを含む大きさの参考にしてください。

蓋と固定ハンドルの置き場所

エーペックスのハンドルは取り外せない固定式です。収納するときは直径24cmだけでなく、全長約43.2cmまで収まるか確認したいですね。

引き出しにしまうなら、ハンドルが奥や手前に当たらないか確かめましょう。取り出すたびにほかの鍋を動かすようでは、使うのも面倒になりそうです。

ガラス蓋の置き場所も必要です。本体に載せてしまうのか、別に立てるのか。公式表示の高さ135mmも、しまい方を考えるときに参考になります。

料理中に蓋を外したときの置き場所も、意外と忘れがちですよね。食材や皿が並ぶ作業台に、蓋を置く余裕はあるでしょうか。

収納だけでなく調理中の置き場所も考えておくと、買ったあとで困らずに済みます。

付属のガラス蓋を載せたグリーンパンエーペックス深型24cm
蓋を載せた状態。収納するときは、蓋とハンドルまで含めて確かめます。

使う前に知りたい基本条件

気に入ったフライパンでも、普段の料理や片付けで扱いにくいと、使う機会が減ってしまいますよね。

エーペックスを購入するなら、使い始めてから戸惑わないように、基本的な扱い方も知っておきたいところです。ここでは、私が3ヶ月使って感じたことも交えながらお話しします。

油なしを前提に選ばない

食材がスルッと離れるなら、油なしでも焼けるのでは?と思いますよね。グリーンパンは少量の油を使う調理方法を案内しています。

エーペックスも、油をまったく使わないつもりで選ばないほうがよいでしょう。

肉のように脂が出る食材と卵では、焼いているときのくっつき方も違います。最初は少量の油を使い、食材の離れ方を確かめてみましょう。

油をゼロにできるかより、少量の油を使うことが普段の料理で負担にならないか。買う前に考えておきたいですね。

素材について詳しく知りたい方は、グリーンパンの安全性と素材の記事も読んでみてください。ここでは、エーペックスの使い方に絞ってお話しします。

予熱と火加減を急がない

グリーンパンは中火で30秒〜1分ほど予熱し、少量の油を入れてから食材を加える方法を案内しています。コンロや食材によって温まり方は変わるため、時間はあくまで目安です。

エーペックスは、手持ちのフライパンより温まるのが早いと感じます。ただし、強火は厳禁です。予熱するときは、説明書に従って中火で温めてください。

私もヴェニスプロを使っていたときは、予熱を急いで火を強くしがちでした。エーペックスの付属冊子を読んでからは、中火で予熱しています。

オーブン使用とハンドルの熱さを確認

オーブンで使うなら、本体とガラス蓋の条件を確認してください。深型24cmの公式表示では、オーブンに対応しているのは本体のみです。

私が何度も使った限りでは、数分の加熱で金属製のハンドルが持てないほど熱くなったことはありません。じんわりと温かさを感じる程度でした。

ただし、長時間加熱した場合やオーブンで使ったあとも同じとは限りません。熱くなっている可能性があるため、ミトンなどを使ってください。

オーブン使用時は、付属の説明にある上限温度などを優先しましょう。詳しくは公式の使用案内でも確認できます。

食洗機は使える?実際に洗って感じたこと

エーペックス深型24cmは、公式表示では食洗機に対応しています。ただ、グリーンパンはコーティングの使い心地を保つため、手洗いを勧めています。

手洗いするときは、本体が冷めてから柔らかいスポンジと中性洗剤で洗うのが基本です。私も使っていて、汚れは落ちやすいと感じますが、重さがあるので洗うときは少し大変ですね。

食洗機を使いたい場合は、ハンドルを含む全長43.2cmの本体が収まるか確認しておきましょう。付属のガラス蓋についても、食洗機で洗えるか製品の案内を確認してください。

購入前の確認と向いている人

ここまで読んで、エーペックスの特徴はわかっても、「自分に合うのかな?」と迷っている方もいるでしょう。

フライパンは料理の仕方だけでなく、重さや収納場所、予算によっても選び方が変わります。ここからは、購入を決める前に考えておきたいことをお話しします。

エーペックスを検討したい人

PFASを使わないセラミックコーティングを選びたい人で、金属ツール対応や三層の本体にも魅力を感じるなら、エーペックスを検討する理由があります。

グリーンパンの製品を試してみたいだけなら、「最上位」という言葉で決めなくてもよいと思います。

私のように鉄フライパンを使い続けられなかった人にとっても、扱いやすさは魅力でしょう。使った感覚では、エーペックスは鉄フライパンより気楽に扱えます。

ただし、油なしで調理しているわけではありません。説明書に従って少量の油を使い、火加減にも気を配っています。

また、深型24cmは、コンロに置いたまま調理する人なら重さが気になりにくいかもしれません。

しかし、頻繁にフライパンを振りたい人は、持ち上げるときの負担を確認しておきたいですね。

選ぶときは、食材の離れやすさだけでなく、料理を入れたフライパンを持ち上げられるか、洗うときに負担がないかも確かめましょう。

毎日の料理で無理なく使えることが大切ですよね。

軽さや収納を優先するなら

軽さを優先するなら、エーペックスは慎重に選びたいところです。私も3ヶ月使っていますが、フライパンをあおるのは難しく、洗うときにも重さを感じます。

口コミで「重さには慣れた」という人がいても、自分も同じように使えるとは限りませんよね。

手首や腕に負担を感じているなら、無理をして選ぶ必要はありません。いまより楽に使いたいなら、その気持ちを優先してよいと思います。

収納でも同じです。固定ハンドルが収まらない、ガラス蓋を置く場所がない。そんな台所なら、どれだけ調理面が魅力的でも、しまうたびに困ってしまいますよね。

重さや予算が合わないなら、ほかのグリーンパンシリーズと比べてもよいでしょう。持ち手の形や重さを確かめて、無理なく使えるものを選びたいですね。

エーペックス深型24cmの価格は?

深型24cm・ガラス蓋付きの公式価格は、確認した時点で14,300円でした。フライパンに1万円以上出すなら、何年使えるのか気になりますよね。

でも、エーペックスが何年使えるかは、まだ私にはわかりません。高いからといって、安価なフライパンより長い目で見て得だとも言い切れないんです。

今の予算で、重さや使い方に納得できるか考えたいですね。

価格は変わることがあります。送料や付属品、販売元も確認しておきましょう。最新の価格や使用条件は公式サイトで確かめてください。

エーペックスのよくある質問

エーペックスの特徴や使い心地がわかっても、購入前にはまだ気になることがありますよね。
ここでは、これまでお話しした内容から、特に疑問に思いやすい点を5つ取り上げました。気になっている質問から確認してみてください。

Q1. エーペックスは一生使えますか?

A. 焦げ付きにくさが一生続くとは確認できていません。本体が丈夫でも、コーティングの使い心地まで同じように長持ちするとは限りません。

「最上位」という言葉も、永久使用や最長寿命の保証ではありません。

Q2. 深型24cmはどのくらい重いですか?

A. 公式表示では、深型24cm・ガラス蓋付きは1721gです。浅型24cm・蓋なしは911gですが、蓋の有無が違うため、本体だけの重量差ではありません。

料理を入れて持つときの重さも考えて選びましょう。

Q3. 金属製のヘラは使えますか?

A. 公式案内では、金属製のヘラやトングに対応しています。

ただし、フライパンの中で包丁を使ったり、道具の先端を強く押しつけたりする使い方は避けてください。製品の使用案内も確認しましょう。

Q4. 油なしで調理できますか?

A. 油なしを前提に選ばないほうがよいでしょう。

グリーンパンは、予熱後に少量の油を使う方法を案内しています。コーティングがあるからといって、油がまったく要らないわけではありません。

Q5. ガラス蓋もオーブンへ入れられますか?

A. 深型24cmの公式表示では、オーブン対応は本体のみです。ガラス蓋まで同じ条件で使えると判断しないでください。本体も、使う前に付属の説明で温度や条件を確かめましょう。

まとめ

エーペックスは、ステンレスの凹凸とセラミックコーティング、三層の本体を組み合わせたフライパンです。

深型24cmを3ヶ月使って、私は肉を炒めてそのまま煮込めるところと、凹凸部分まで洗いやすいところが気に入っています。

でも、重い。あおって調理するのは難しく、洗うときも負担を感じます。鉄に近い使い心地を想像していたものの、実際はコーティングパンに近い気楽さがありました。

長く使えるかは、これから確かめたいところ。毎日の調理と片付けで無理なく扱えるか、あなたの台所を思い浮かべて選んでくださいね。

刃音(はね)
刃音(はね)のプロフィール写真

この記事を書いた人:刃音(はね)|実体験ベースで料理道具を検証するキッチンツールブロガー

フライパン・包丁・まな板・保存容器・収納用品・調理家電など、毎日の料理に関わる道具を実体験ベースで検証しています。

使い心地・手入れのしやすさ・収納性・安全性まで見ながら、暮らしの中で無理なく使い続けられる道具選びを発信中です。

子育てと仕事のある暮らしの中で、オートクッカービストロや自動計量炊飯器なども活用しながら、料理の負担を減らす工夫を続けています。

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