グリーンパンのヴェニスプロは、落ち着いた見た目が魅力ですよね。
でも、毎日使うとなると「重くて洗いにくくない?」「金属ヘラが使えるなら長持ちする?」と気になるものです。
結論から言うと、ヴェニスプロは金属ツールに対応する丈夫な加工が魅力ですが、焦げ付きにくさが永久に続くわけではありません。
私は約1年前に14×18cmのエッグパンを購入し、毎朝目玉焼きを作っています。使い始めは卵がくっつかなかったものの、次第にくっつくようになりました。
この記事では、実際の使用感と写真に加え、円形フライパンの公式仕様や購入者の口コミも紹介します。
丈夫さだけでなく、普段の料理や片付けまで考えて、自分に合う一本を選びましょう。
- ヴェニスプロの丈夫さを支える加工と注意点
- サイズ別の重さと取っ手を含む大きさ
- 実物写真と購入者の口コミで分かること
- 用途と購入条件から選ぶときの確認事項
ヴェニスプロを選ぶ前に
ヴェニスプロの見た目が気に入っても、毎日使うフライパンとなると、それだけでは決められませんよね。
まずは、製品の特徴と、私がこれまでフライパンを使ってきて感じたことからお話しします。
毎日使う道具として見る
ヴェニスプロは、グレーの本体にステンレス製の取っ手を組み合わせたシリーズです。
グレーとシルバーの組み合わせは、派手さがなくて落ち着いた印象。本体はアルミ製で、調理面にはセラミックコーティングが施されています。

フライパンを選ぶときに大切にしたいのは、いつもの料理を気持ちよく作れるかどうかです。
肉を焼いて皿へ移すときは重さが気になりますし、取っ手が長すぎると洗うときや収納するときに邪魔になることもあります。
見た目が気に入っても、毎日の料理や片付けで扱いやすいかは確かめておきたいですね。
鉄を使いこなせなかった私
以前、長く使いたいと思ってた鉄フライパンに挑戦しました。
でも、うまく使いこなせず、挫折した経験があります。
何度も買い替えずに使える道具には、今でも惹かれます。ただ、いくら丈夫でも、使うのが負担になってしまっては続きませんよね。
だからこそ、ヴェニスプロにも丈夫さを期待しつつ、毎日無理なく使えるかを大切にしています。
向いている使い方を考える
セラミック加工のフライパンを探していて、取っ手は固定式がいいという人には、ヴェニスプロが合いそうです。
ただし、収納するときも取っ手が付いたままなのは覚悟しましょう。
また、食材を入れたフライパンを何度も振るなら、フライパン自体の重さも見ておきたいですね。
一方で、コンロに置いてヘラで返して使うのなら、重さがあってもそれほど負担ではありません。同じ一本でも、普段の動かし方によって気になる部分は変わるでしょう。
ヴェニスプロの耐久性は?コーティングと金属ヘラの注意点
ヴェニスプロには、スクラッチガードや金属ツール対応といった特徴があります。丈夫さに期待したくなりますが、実際にどこまで気をつけて使えばいいのかも気になりますよね。
まずは、メーカーが説明している加工の特徴から確認していきましょう。
スクラッチガードは本体の加工
ヴェニスプロには、アルミの本体にスクラッチガード加工が施されています。内側のセラミックコーティングにはダイヤモンド粒子を配合している、というのがメーカーの説明。
詳しい仕様はヴェニスプロ26cmの公式商品ページで確認できます。
名前に「ガード」とあっても、調理面は丁寧に扱いたいですね。包丁を押し当てて食材を切ったり、先の尖った道具で付着物を削ったりするのは避けましょう。
金属ツール可と推奨は違う
ヴェニスプロの商品説明には、金属ツールを使用できると書かれています。金属ヘラは使えますが、長持ちさせたいなら木製や樹脂製の道具が推奨とのこと。
金属ヘラを愛用している人には、助かりますね。金属ヘラを使うなら、先端を調理面に強く押し付けてこすらないようにした方が無難です。
コーティングは永久ではない
ヴェニスプロは、調理面にセラミックコーティングを施したフライパンです。丈夫さに期待しても、買ったときの焦げ付きにくさがずっと続くとは限りません。
私が約1年前に購入したエッグパンも、毎朝使ううちに変化がありました。最初の数回は目玉焼きがくっつかなかったのに、次第に卵が調理面に残るようになったんです。
ただ、表面には細かな傷やコーティングの剥がれは見られません。フライ返しにはシリコーン製を使っています。
また、予熱の火加減によっても卵のくっつき方が変わるので、コーティングが劣化したとは言い切れないんですよね。
焦げ付きが気になったら、まず予熱の火加減や油の使い方を見直してみましょう。それでも調理のたびに困るようなら、表面の傷み具合も確かめて、買い替えを考えたいですね。
下の写真は、目玉焼きを取り出したあとの調理面です。(火加減を間違えて失敗したときの画像です)

サイズ別の重さと大きさ
フライパンは、焼く量に合うサイズでも、持ち上げたり洗ったりするときに重さが気になりますよね。
ヴェニスプロの各サイズがどのくらいの大きさ・重さなのか、公式仕様をもとに確認していきましょう。
公式仕様を製品ごとに確認
| 製品 | 型番 | 全長×幅 | 深さ | 重量 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| フライパン20cm | CC000650-001 | 37.8×20.7cm | 4.3cm | 560g | 8,470円 |
| フライパン24cm | CC000651-001 | 44.2×24.7cm | 4.7cm | 780g | 10,780円 |
| フライパン26cm | CC000652-001 | 46×26.7cm | 4.8cm | 880g | 12,100円 |
| フライパン28cm | CC000653-001 | 49.8×28.7cm | 5cm | 970g | 13,200円 |
| エッグパン14×18cm | CC000656-001 | 36.3×14.7cm | 3.4cm | 520g | 9,020円 |
表のサイズ・重量・価格は、2026年10月8日に確認した公式情報です。私が実測した数字ではありません。
サイズを選ぶときは、形の違いにも注目したいですね。14×18cmのエッグパンは卵焼きに適した長方形。円形20cmは、目玉焼きや少量のおかずなど、幅広い料理に使えます。
重さについても、表にあるのはフライパン本体の重量です。料理を入れたまま持ち上げることが多いなら、食材の重さも加わります。
コンロに置いたまま取り分けることが多い人なら、それほど気にならないかもしれませんね。
そのため、購入するときは欲しいサイズの型番を確かめ、最新の価格と仕様を公式ページで確認しておきましょう。
参照先:20cm、24cm、28cm、エッグパン14×18cmの公式商品ページ。
取っ手を含めて収納できるか確認する
26cmという名前でも、取っ手を含む全長は46cmあります。フライパン部分の直径だけを測って、引き出しに入ると思い込むと、取っ手がつかえてしまうかもしれません。
収納場所の奥行きと幅を、普段入れている向きで確認してください。
吊るして保管するなら、取っ手の穴とフックの形も見ておきたいですね。棚に置く場合は、重ねたときに取っ手がどの位置へ伸びるかが気になります。
持ち手が付いたままの製品なので、しまうたびに短くすることはできませんよ。
深さと底面の広さを確かめる
26cmの深さは公式掲載で4.8cmです。28cmは5cmなので、直径を大きくしても深さが大幅に増えるわけではありません。
肉や魚を並べて焼く用途と、かさのある野菜を返しながら炒める用途では、欲しい形が違いますよね。
いつもの料理がふち近くまで盛り上がっているなら、フライパンの深さを確かめたいですね。肉を重ねずに焼きたいときには、平らに置ける範囲が大切です。
エッグパンの実物を見てみる
サイズや重さを数字で確認しても、実際に使うとどんな感じなのか気になりますよね。
ここからは、私が毎朝使っている14×18cmのエッグパンを、実物の写真とともに紹介します。
四角い本体と火加減の難しさ
エッグパンは、卵焼きを巻くための長方形の製品です。卵焼きをよく作るなら、四角いエッグパンが便利です。
ただ、朝食のおかずをまとめて焼きたいなら、円形フライパンの方が使いやすい場面もあります。
卵焼きを巻くなら四角いエッグパンが便利ですが、目玉焼き中心なら丸いフライパンでも足りるかもしれませんね。
私のエッグパンは、目玉焼きを焼くときの火加減がかなり難しいです。最初は予熱を早く済ませたくて強火にしていましたが、卵が焦げたり、調理面にくっついたりしていました。
その後、エーペックスの付属冊子を読んで、今は弱めの中火で予熱し、油を入れて焼いています。
使い方を変えてからは強火で焦がしていた頃より扱いやすくなりました。それでも、予熱が強すぎても弱すぎても失敗することがあり、毎回きれいに焼けるわけではありません。
PFASやコーティングの材質については、グリーンパンの安全性と素材を調べた記事でも紹介しています。
取っ手とリベットを確認
取取っ手は金属製で、本体に固定されています。握りやすく、毎朝使っていても持ちにくさは感じないですね。
目玉焼きを2〜3回作ったときも、取っ手はじんわり温かくなる程度でした。熱くて持てなくなったことは、今のところありません。
ただ、加熱時間や火力によっては、取っ手がもっと熱くなることもあるかも。金属製なので、素手で握るときは注意が必要です。
取っ手については、握りやすく持ちにくさを感じたことはありません。ただ、ステンレス製なので、木製や樹脂製の取っ手とは手触りが違います。
エッグパンには、取っ手を固定するリベットが見えます。
実際にこの周囲には卵や油が付き、すすけたり焦げ付いたりします。
洗うのに長い時間がかかるほどではありませんが、フッ素樹脂加工のフライパンのように汚れがスルッと落ちる感覚ではありません。
特にリベットの周りが焦げたときは、落とすのが少し面倒です。

内側が完全に平らな形を望む人なら、リベットの凹凸は購入前に確認しておきたい部分です。
使って付いた汚れから分かること
私のエッグパンは、使い始めて1か月ほどで茶色い汚れが目立つようになりました。主に調理面の側面と外側に付いています。
新品のきれいなグレーだけでなく、毎朝使ったあとの変化も写真で見てほしいと思いました。

こびり付きはメラミン製のヘラで軽くこすり、頑固な汚れにはメラミンスポンジを使うこともあります。
ただし、メーカーが案内する普段の洗い方は、冷ましてから柔らかいスポンジと中性洗剤で洗う方法。
落ちにくい付着物へのメラミンスポンジの使い方も公式FAQで紹介されていますが、毎回こすることを勧めるものではありません。
ただし、目玉焼きは茶色い汚れが目立つ前からくっつくことがありました。
汚れが直接の原因かどうかは分かりませんし、この写真だけでコーティングの剥がれや故障を判断することもできません。
口コミの良い点と気になる点
実物の外観を見たところで、購入者の声も読んでみます。
どんな料理を作ったのか、どのサイズを買ったのかに注目すると、あなたに近い体験が見つかるでしょう。
食材の離れ方を喜ぶ声
公式商品ページの購入者投稿には、食材がこびりつきにくかったことや、少量の油で使えたことを評価する声がありました。
エッグパンの投稿では、卵を巻きやすかったという声も確認できます。
口コミの中には油を引かない使い方もありますが、メーカーは予熱後に少量の油を使う方法を案内しています。
重さは洗う場面で差が出る
公式楽天市場店の購入者レビューでは、2026年9月1日の26cm購入者が、調理中より洗うときの重さを気にしていました。
一方、2026年8月18日の24cm購入者には、重さをそれほど気にせず使えたという投稿もあります。
コンロに置いて焼くときは重さをあまり意識しなくても、シンクで持ち上げて裏側を洗うときには、ずっしり感じることがあるんですよね。
蛇口の下で片手で支えるのか、シンク内で置きながら洗うのか。普段の洗い方を思い浮かべ、今のフライパンを無理なく扱えているか確かめてみてください。
重さの感じ方は人それぞれ。レビューに「軽い」とあっても、自分も同じように感じるとは限りませんよ。
深さを求める声もある
同じ楽天市場店のレビューには、26cmを使って、もう少し深さが欲しかったという投稿がありました。
食材がくっつかなかったという評価と、炒めるときの形への不満が同じ投稿に書かれています。
食材がくっつきにくくても、炒め物をするときに深さが足りなければ使いにくいですよね。
「使いやすい」という感想を読むときは、どの料理に対する話なのかまで見てください。
エッグパンにも異なる評価
公式サイトに掲載されたエッグパンの購入者レビューには、卵焼きを作りやすかったという声がある一方、目玉焼きがくっつきやすかったという声もあります。
また、取っ手を固定するリベットが気になるという投稿もありました。
参照した投稿はエッグパンの公式商品ページで確認できます。口コミには使用期間が分からないものもあるため、長く使った結果なのか、買った直後の感想なのかも見ておきましょう。
用途から製品を選んでみる
ヴェニスプロが気になっても、どのサイズを選べばいいか迷いますよね。
朝食の目玉焼きに使うのか、家族のおかずをまとめて作るのか。普段の料理によって、使いやすい大きさや形は変わります。
また、毎日使うなら、調理だけでなく洗いやすさも気になるところ。
ここからは、普段どんな料理を作るのかを出発点に、購入前に確かめておきたいことを紹介します。
円形パンは焼く量から考える
主菜を大きなフライパンで作るなら、20cmは副菜や少量の朝食用に使えます。
朝食に目玉焼きを1〜2個焼くなら20cm、家族のおかずをまとめて作るなら26cmや28cmも検討したいですね。
肉や魚をまとめて焼いたり、家族分の炒め物を作ったりするなら、26cmや28cmが便利でしょう。ただし、炒め物をたっぷり作るなら、深型フライパンも検討したいですね。
ヴェニスプロ26cmの深さは4.8cmです。炒め物をたっぷり作るなら、食材がこぼれにくい深型フライパンもあります。
ヴェニスプロ26cmの深さは4.8cmです。炒め物をたっぷり作るなら、深さ7.4cmのメイフラワー ウォックパン28cmもあります。
エッグパンは卵焼きの頻度から
卵焼きをよく作るなら、四角いエッグパンは便利ですね。だし巻き卵も作りやすいですし、たまにしか作らないなら、今使っているフライパンでも十分かもしれません。
ちなみに、私が毎朝焼いているのは卵焼きではなく、目玉焼き2個です。白身はしっかり焼けて、黄身はとろっとした仕上がりになります。
ただ、火加減が難しく、毎回同じように焼けるわけではありません。目玉焼きを手軽に作るだけなら、普通のフッ素樹脂加工のフライパンのほうが使いやすいと思っています。

それでも使い続けているのは、火加減をうまく調整できた朝がうれしいから。
「今日はうまく焼けた」と思える楽しさがあります。
ただ、今のものを買い直すとして、もう一度ヴェニスプロを選ぶかは迷います。面白い道具ですが、きれいに焼けない朝はやはりもどかしいんですよね。
本体の公式重量は520gです。円形20cmより小さく見えても、公式重量の差は40gだけ。写真で見た印象ほど軽くないかもしれませんね。
私もエッグパンを持ったとき、見た目より重く感じました。アルミの本体と聞いて想像した軽さとは違ったんですよね。
ただ、本体が小さいので、毎朝使っていて重さが負担になることはありません。これは私のエッグパンでの感想です。
円形の26cmや28cmでも同じように感じるとは言えないので、選ぶサイズの重さを確認してほしいです。
軽さを最優先する人は慎重に
手首の負担をできるだけ減らしたい人は、サイズを決める前に、買い替えで今より重くなるのか、軽くなるのかを確かめておきましょう。
今使っているフライパンが軽いなら、ヴェニスプロに買い替えたとき、重く感じるかもしれません。
購入前に今のフライパンの重さを量り、ヴェニスプロの公式重量と比べてみると、どのくらい違うのかわかります。
購入前に確認しておきたいこと
欲しいサイズが決まってきたら、注文する製品と家の設備を確認します。
購入前には、収納場所に収まる大きさか、普段どおりに手入れできるかも確認しておきたいですね。
食洗機とオーブンの条件
「食洗機に入れられるなら、後片付けも楽になりそう」と期待しますよね。
ヴェニスプロは食洗機に対応しています。ただ、メーカーがすすめているのは、コーティングを長持ちさせるための手洗いです。
普段から洗い物を食洗機に任せている人には、ちょっと悩ましいところでしょう。
また、オーブンで使う場合は、取っ手を含めた大きさにも気をつけたいですね。
ヴェニスプロは取っ手が外れないため、フライパン本体が収まっても、取っ手が邪魔でオーブンの扉が閉まらないことがあります。
購入前には、取っ手を含めた全長とオーブンの庫内寸法を比べておきましょう。
さらに、オーブンで使用できる温度にも上限があります。蓋を一緒に使うなら、蓋がオーブンに対応しているか、耐熱温度は何℃かも確認が必要です。
価格と買い足すかどうか
2026年10月8日に公式サイトで確認した価格は、円形20cmが8,470円、26cmが12,100円、エッグパンが9,020円でした。
エッグパンに9,020円。毎朝のお弁当に卵焼きを作るなら出番も多いでしょう。でも、たまにしか作らないなら、ちょっと迷う金額ですよね。
今の丸いフライパンで十分に作れているなら、わざわざ買い足さなくてもよさそうです。
セールやセット商品を選ぶときは、付属品にも注目したいところ。
蓋や調理道具が付いている場合もあるので、本体だけの商品と比べるなら、送料まで含めた金額を確認しておきましょう。
型番と発送時期を確認する
注文するときは、ヴェニスプロという名前だけでなく、サイズと型番を確認しましょう。楽天やAmazonの販売画面では、選択肢を切り替えると価格や納期が変わることがあります。
最終画面で、欲しいサイズが選ばれているかをもう一度見てください。今回確認した公式ページでは、26cmとエッグパンに予約商品の表示がありました。
入荷予定は変わり得るので、明日から使いたいなどの予定があるなら、発送時期を優先して確認したいですね。
通販で新品を買ったときも、届いたら型番と外観を確かめておきましょう。気になる状態があれば写真を残し、使用前に販売元へ問い合わせてください。
返品条件や対応窓口は購入先によって異なるため、値段と一緒に見ておきたいところです。
バルセロナと迷っているなら
バルセロナは、ヴェニスプロと同じ水準のセラミックコーティングを採用し、日本向けに深さを持たせたシリーズです。黒を基調とした落ち着いたデザインも特徴ですね。
その後継モデルが、バルセロナプロです。
コーティングの耐久性が改良されたほか、油やバターが端に流れにくい「バランスプロ」加工を採用。
フライパンの縁を欠けにくくする工夫や、汚れを落としやすい平らなリベット部分も特徴です。
ヴェニスプロは、グレーの本体とステンレス製の取っ手が印象的で、傷や衝撃に強いスクラッチガード加工を備えています。
炒め物で深さが欲しいならバルセロナ、リベット周りの洗いやすさが気になるならバルセロナプロにも注目したいですね。
ヴェニスプロのよくある質問
最後に、重さや使い方について、よくある質問をまとめました。
本文で気になったところがあれば、もう一度確認してみてください。
Q1. ヴェニスプロ26cmの重さは?
A. 公式掲載重量は880gです。型番はCC000652-001で、私の実測値ではありません。
盛り付け時には料理の重さも加わります。洗うときに持ち上げる人は、今使っているフライパンと本体重量を比べてみてくださいね。
Q2. 金属ヘラは使えますか?
A. 公式商品説明では金属ツール対応です。ただし、コーティングを長持ちさせるために木製や樹脂製の道具が推奨されています。
金属ヘラは使えますが、先のとがった道具で調理面を強くこすったり、傷つけたりするのは避けましょう。
Q3. エッグパンの重さはどのくらいですか?
A. 14×18cm、型番CC000656-001の公式掲載重量は520gです。円形フライパン20cm(560g)より40g軽い仕様。
取っ手の形や内側のリベットも前述の写真で確認できますよ。
Q4. IHでも使えますか?
A. 本文の表に挙げた製品は、公式ページで100V・200VのIHとガス火への対応を確認しました。
購入するさいは、型番の表示を確かめ、使用中のIH機器の取扱説明書にある対応サイズなどの条件も確認しましょう。
Q5. 油を使わずに調理できますか?
A. 油を使わずに焼けたという口コミもありますが、グリーンパンは予熱後に少量の油かバターを入れて調理するよう勧めています。
時間は一般的な目安で、火力や熱源で温まり方は変わります。
まとめ
ヴェニスプロは、丈夫さを支える加工と落ち着いた外観が気になるシリーズです。
選ぶときは金属ツール対応だけでなく、サイズ別の重量、取っ手を含む長さ、欲しい深さを確認しましょう。
私はエッグパンを約1年、毎朝使っています。重さは負担になりませんが、目玉焼きの火加減は難しく、今も失敗することがあります。
うまく焼けたときの楽しさはあるものの、買い直すかは迷うところです。
手軽さを優先するのか、焼く過程も楽しみたいのか。公式仕様と購入者の口コミ、私の体験を参考に、普段の料理に合う一本を選んでくださいね。

