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オートクッカービストロの魚料理|鯖の味噌煮を実食!焼き魚はどうする?

オートクッカービストロで作った鯖の味噌煮とNF-AC1000
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魚をもっと食卓に出したと思っていても、煮魚は火加減や煮汁の様子を見るのが少し面倒ですよね。

オートクッカービストロで鯖の味噌煮やブリ大根まで作れるなら助かりますが、焼き魚も同じように作れるのでしょうか。

結論からいうと、オートクッカービストロなら、鯖の味噌煮のような煮魚を、加熱中に火加減や煮汁を何度も確認せずに作れます。

私がオートクッカービストロのNF-AC1000で鯖の味噌煮を作ったときは、身はふっくら柔らかく、味もしっかり染みていました。

といっても、焼き魚の日は、今も魚焼きグリルです。

この記事では、実際に作った鯖の味噌煮を軸に、仕上がりや使い勝手、ブリ大根などの圧力料理、焼き魚の使い分けまでまとめています。

この記事でわかること
  • NF-AC1000の鯖の味噌煮は4人分で総調理時間の目安が約20分
  • 実際に作ったときはスタート後ほぼ放置できた
  • ブリ大根など圧力を使う魚料理はNF-AC1000に対応レシピがある
  • 調理後は魚のにおいが残るため「お手入れコース」も使っている

ビストロで魚料理はラクになる?

鯖の味噌煮では、スタート後はほぼ放置できました。ただ、下処理で少し面倒に感じた作業もあります。

実際に使ってラクだったところと、下処理で少し面倒だったところを紹介しますね。

鯖の味噌煮はスタート後ほぼ放置できた

コンロで煮魚を作ると、火加減や煮汁の減り具合が気になるもの。その点、ビストロの対応レシピなら、材料を準備してスタートしたあとは、火加減や煮汁を見る必要がありません。

刃音(はね)

実際に鯖の味噌煮を作ったときも、スタートしたら完成までほぼ放置しました。

その間にもう一品を作ったり、子どもの対応をしたり、余裕があればブログを書いたりしていますよ。

私にとっては、完成が何分早いかより、「煮詰まりすぎていないかな」と鍋を気にし続けなくてよいことのほうが大きなメリットです。

下処理では水気を拭く作業が少し面倒

鯖の味噌煮では、皮に切り込みを入れ、水気をしっかり拭いてから、調味料と落としぶたを用意します。

面倒に感じたのは、水気をしっかり拭き取るところです。ただ、下処理そのものに手間取った印象はありませんでした。

焼き魚の日は魚焼きグリル

わが家では、鯖の味噌煮やブリ大根はビストロで作っていますが、塩焼きは今も魚焼きグリルです。

ビストロは高火力調理にも対応しています。ただ、私は焼き魚には使っていないので、皮の焼き目や食感は比べていません。

今のところ、ビストロで作る魚料理は煮魚が中心ですよ。

鯖の味噌煮を実際に作った仕上がり

オートクッカービストロで作ったさばの味噌煮を皿に盛り付けた様子
NF-AC1000で作った鯖の味噌煮。取り出すときに一部身が崩れましたが、全体の形は残りました。

食べてみると、身はふっくら柔らかく、みその味もしっかり染みていました。子どももパクパク食べていて、家族の反応もよかったです。

煮汁もそのままで十分な濃さがあり、追加で煮詰めたり、調味料を足したりする必要はありませんでした。

取り出すときに身が少し崩れた部分はありましたが、家庭で食べるぶんには気にならない程度です。

私がいちばんよかったのは、コンロの前で見ていなくても、ここまで仕上がったことでした。

鯖の味噌煮の準備と作り方

ここからは、NF-AC1000の「さばのみそ煮」を例に、調理前の準備からスタートまでの流れを紹介します。

切り身と調味料をそろえる

NF-AC1000の「さばのみそ煮」は、4人分なら1切れ約100gの鯖を4切れ使い、総調理時間の目安は約20分です。

2人分や6人分を作る場合は、付属のレシピブックやキッチンポケットアプリで対応する分量を確認してください。

食卓に出すまでには、このほか下準備や盛り付けの時間もかかりますよ。

オートクッカービストロの内なべに入れた調理前のさばの味噌煮
鯖の味噌煮の下準備。切り身と調味料をそろえてから調理に進みます。

皮を上にして重ならないように並べる

調理前のセットもとっても簡単です。内なべにはかき混ぜ羽根を付けず、鯖は皮に切り込みを入れて、皮を上にして並べます。

切り身同士が重ならないように置けば、準備は完了です。材料と調味液の分量は、パナソニックの「さばのみそ煮」レシピどおりに用意しました。

写真は、私が実際に並べたときの状態です。

オートクッカービストロで調理する前のさばの味噌煮
加熱前の鯖の味噌煮。切り身を重ねず、皮を上にして並べます。

落としぶたはキッチンペーパーで

鯖の味噌煮では、中央に切り込みを入れたキッチンペーパーで落としぶたをします。その際、ふたに挟み込まないよう、四隅まで調味液に浸けましょう。

クッキングシートやアルミホイルなど、水や油をはじくシート類は使わないでください。調理中にめくれ上がり、圧力調整部や蒸気穴を塞ぐおそれがあります。

詳しくは公式の落としぶたの使い方で確認できます。

メニューを送ってSTARTを押す

内なべを本体にセットしてふたを閉めたら、キッチンポケットアプリで「さばのみそ煮」を選び、本体へ送信します。

本体がメニューを受信したら、STARTを押して調理を始めます。できあがりのブザーが鳴ったら、ふたを開けましょう。

煮汁を詰めたい場合は魚を先に取り出す

私が作ったときは、追加の煮詰めはしませんでした。煮汁をさらに煮詰めたいときは、先に魚を取り出してから手動で煮詰めます。

魚を先に取り出せば、身を崩しにくく、煮汁だけを煮詰められますよ。

ブリ大根と圧力の魚料理

NF-AC1000では、鯖の味噌煮のほかに、ブリ大根やいわしのしょうが煮など、圧力を使う魚料理も作れます。

ブリ大根はアラの下処理が必要

「ぶり大根」はNF-AC1000の圧力レシピで、ブリのアラを使います。アラに塩を振って10分置き、水けを拭き取ってから、ざるの上で湯をまわしかけてください。

総調理時間の目安は約55分で、調理前にはアラの下処理も行います。また、このレシピにははちみつが含まれるため、満1歳未満の子どもには与えられません。

いわしやさんまも専用手順で作る

NF-AC1000には「いわしのしょうが煮」や「さんまの甘露煮」といった圧力を使う公式レシピがあります。

作り方は、いわしのしょうが煮さんまの甘露煮で確認できます。さんまの甘露煮にもはちみつを使うため、満1歳未満には与えないでください。

圧力調理をした魚でも、骨がすべて安全に食べられるわけではありません。魚の種類や大きさで状態は変わります。

とくに子どもに出すときは骨を確認し、取り除ける骨は取り除いてください。

圧力の魚料理を作るなら機種を確認する

NF-AC1000には圧力機能がありますが、NF-AC700にはありません。そのため、NF-AC1000向けの圧力レシピはNF-AC700では使えません。

機種に対応した料理は、機種別の公式レシピ一覧で確認できます。

魚料理以外の違いも含めて機種を比べたい方は、NF-AC1000とNF-AC700の比較記事でまとめています。

圧力料理は減圧の時間も見込む

圧力料理は、加熱が終わってもすぐにはふたを開けられません。圧力が下がるまで待つ必要があります。

刃音(はね)

私は以前、減圧待ちがあるとは知らず、夕食が約15分遅れたことがありました。

それ以来、圧力料理を夕食に出す日は少し早めに作り始めていますよ。減圧にかかる時間は、料理や量によって変わります。

魚のにおいと片付けは気になる?

魚料理で気になるのが、調理中のにおいと後片付けですよね。

実際に鯖の味噌煮を作ると、調理中と調理後で、においの気になり方が違いました。

調理中は気になりにくいが、調理後はにおいが残る

鯖の味噌煮を作ったときは、コンロで煮魚を作るよりも、魚のにおいが部屋にこもりにくく感じました。

ただ、調理後の内なべや内ふたには魚のにおいが残ります。そのため、部品を洗ったあと、キッチンポケットアプリの「お手入れコース」も使っています。

魚料理のあとは、ほぼ毎回「お手入れコース」まで使っていますよ。

味噌や煮汁の汚れは落としやすかった

鯖の味噌煮では、味噌や煮汁の汚れ自体は落としやすく、洗うことに特別苦労はしませんでした。

NF-AC1000の内なべや内ふた、羽根、蒸し板は食洗機では洗えません。

普段の洗い方やにおいが残るときの対処は、ビストロのお手入れとにおい対策で詳しく紹介しています。

オートクッカービストロの魚料理でよくある質問

鯖の味噌煮やブリ大根を作ると、骨や羽根、減圧、においなど細かな疑問も出てきます。

焼き魚も含め、オートクッカービストロで魚料理を作るときに迷いやすい点をまとめました。

Q1. 鯖の味噌煮は骨まで食べられますか?

A. 通常の「さばのみそ煮」は、骨まで柔らかくするメニューではありません。食べる前に骨を確認し、とくに子どもに出すときは取り除ける骨を取っておきます。

Q2. 魚焼きグリルの代わりになりますか?

A. 私は焼き魚の日は魚焼きグリルを使っています。オートクッカービストロとの仕上がりは比べていないため、魚焼きグリルの代わりになるかまでは判断していません。

Q3. 鯖の味噌煮にはかき混ぜ羽根を付けますか?

A. NF-AC1000の「さばのみそ煮」では、かき混ぜ羽根は使いません。羽根を付けず、鯖を内なべに並べて調理します。

Q4. ブリ大根は切り身を入れるだけですか?

A. NF-AC1000の「ぶり大根」は、ぶりのアラを使います。塩を振って置き、水気を拭いてから湯をまわしかける下処理もあります。

Q5. 減圧が終わる前にふたを開けられますか?

A. 圧力が残っている間はふたを開けられません。本体の表示に従い、圧力が下がるまで待ちます。

Q6. 魚を作ったあとのにおいは残りますか?

A. 私が鯖の味噌煮を作ったときは、内なべや内ふたに魚のにおいが残りました。部品を洗ったあと、キッチンポケットアプリの「お手入れコース」も使っています。

鯖の味噌煮なら、スタート後はほぼ放置できた

実際に作った鯖の味噌煮は、スタート後ほぼ放置でき、身はやわらかく、味もしっかり染みていました。追加で煮詰める必要もなく、そのまま食卓に出せたのもよかった点です。

NF-AC1000なら、鯖の味噌煮だけでなく、ブリ大根やいわしのしょうが煮など、圧力を使う魚料理も作れます。

わが家では、焼き魚の日は魚焼きグリルです。

魚料理以外にも出番がありそうか確かめたい方は、ビストロでできる料理をまとめた記事も参考にしてみてくださいね。

刃音(はね)
刃音(はね)のプロフィール写真

この記事を書いた人:刃音(はね)|実体験ベースで料理道具を検証するキッチンツールブロガー

フライパン・包丁・まな板・保存容器・収納用品・調理家電など、毎日の料理に関わる道具を実体験ベースで検証しています。

使い心地・手入れのしやすさ・収納性・安全性まで見ながら、暮らしの中で無理なく使い続けられる道具選びを発信中です。

子育てと仕事のある暮らしの中で、オートクッカービストロや自動計量炊飯器なども活用しながら、料理の負担を減らす工夫を続けています。

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